5年前の自分に向けて出す?企画が決まる3つの視点
撮影の準備をしていると、三脚を立てながら社長さんがふと「視聴者が何を知りたいのか、正直わからないんですよね」とおっしゃることがあります。台本づくりの現場でいちばん多く伺うお悩みかもしれません。今回の46秒の動画では、その迷いをふっと軽くしてくれる考え方をお話ししています✨
動画はこちらからご視聴いただけます🎥
視点①:想像ではなく「5年前の自分」に向けて出します🕰️
視聴者理解というと、なんとなく「相手の頭の中を当てにいく作業」のように思われがちです。けれど今回の動画でお伝えしているのは、その逆の発想でした。5年前の自分が知りたかったことを、今の自分が持っているスキルで届ける。これなら想像ではなく、実際に困った記憶から出発できます。当時つまずいたこと、遠回りしたこと、誰かに教えてほしかったこと。そこには視聴者の方が今まさに検索している言葉が、そのままの形で残っています。私はこの考え方を初めて伺ったとき、企画会議のハードルがすっと下がったような気持ちになりました😊
視点②:迷ったときは、直接うかがってしまいます🗣️
もう一つの近道が、視聴者の方に直接お聞きしてしまうことです。すでにチャンネルをお持ちで、コミュニティ投稿やアンケートが使える状況なら、「このジャンルで何を知りたいですか」とそのまま尋ねてしまう。遠回りに見えて、これがいちばん早い方法です。想像で3本作るより、1回のアンケートのほうが確かな材料が集まることも珍しくありません。お客様との打ち合わせでも、実際にいただいたご質問をそのまま企画表に並べるだけで、次の10本が決まってしまうことがあります。この瞬間は、何度立ち会ってもうれしいものです🌱
視点③:集まった声を、そのまま動画にします🎬
アンケートやご質問で集まった声は、寝かせておくともったいないものです。届いた質問をそのまま1本の動画のテーマにすると、「まさにこれが知りたかった」という方が最後まで見てくださいます。結果として視聴維持率が伸び、チャンネル全体の評価にもつながっていきます。企画・維持率・視聴者理解は別々の話に見えて、実は一本の線でつながっています。私たちが台本づくりの前に必ずヒアリングの時間をいただいているのも、この線を太くしたいからにほかなりません✨
視聴者理解は、センスだけの話ではありませんでした。5年前の自分を思い出すこと、そして目の前の方に直接うかがうこと。この二つだけで、企画の精度はぐっと上がっていきます。あなたが5年前にいちばん知りたかったことは、どんなことでしょうか🌱
ラモスマーケティング 近藤
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「何を話せばいいか分からない」「企画が続かない」。そんな1人社長さんや、地方で挑戦を続ける経営者さんの伴走者でありたいと思っています。台本づくりから撮影・編集・PRまで、すべて無料でプロがサポートいたします。
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