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5年後にプログラマー不要論?現役社長が語る3つの備え

vanweekendjpn
12月5日
読了時間: 4分

「このままだと、5年後、10年後にはプログラマーっていらなくなるかもしれない」——撮影スタジオでそう切り出したのは、株式会社グリームオーブの細川社長でした🎥 マイクの位置を確認していたスタッフの手が、思わず止まったのを覚えています。AIがどんどん賢くなっていく今、エンジニアという仕事の未来をどう捉えればいいのか。細川社長が10年かけて向き合ってきた答えを、撮影現場の空気感ごとお届けします。

動画はこちらからご視聴いただけます🎥

AIが「そこそこのプログラマー」を超えてくる危機感

細川社長がまず口にしたのは、「今のAIって、そこそこのプログラマー並みのスピードでコードを生成しちゃうんですよね」という率直な一言でした。ベテランのエンジニアさんも、若手のエンジニアさんも、同じ危機感を抱えている。プログラミングという「作業」そのものがAIに置き換わっていくとしたら、エンジニアという仕事の価値はどこに残るのか——スタジオの空気が、ふっと引き締まった瞬間でした。私はこの話を聞きながら、正直ハッとしてしまいました。テクノロジーの進化を歓迎する気持ちと、働く人の居場所を守りたい気持ちは、決して矛盾しないはずだと感じたからです😌

「報われない職種」を変えたくて、10年前に会社をつくった

細川社長は元々エンジニアとして働き、その後マネジメントの立場に移った経験をお持ちです。当時感じていたのは、「エンジニアという職種は、なかなか報われにくい」というもどかしさでした。1事業部長という立場では変えられる範囲に限りがある。だったらエンジニアがしっかり幸せなキャリアを築ける組織を、自分でつくろう——そう決めて10年前に立ち上げたのがグリームオーブなのだそうです。AIという新しい変数が加わった今も、この会社は“エンジニアの幸福度”という一貫した軸で経営を続けています。私はその一貫性に、静かな強さを感じました🌱

数字を先に言い切る。2030年ビジョンという覚悟

「売上10億、社員50人」。細川社長が掲げる2030年の数値目標は、驚くほど明確でした。「経営者のコミット感を、数字で示したかったんです」と笑顔で語る姿が印象的です。掲げているのはライフキャリアシフトというビジョンで、社員がどこに住んでいても、どの時間帯でも自分らしく働ける環境をつくること。フルリモート・フルフレックスという制度も、細川社長ご自身がエンジニア時代に感じていた「決められた時間に出社する違和感」から生まれたものだそうです。コロナ禍をきっかけに一気に整えたその環境が、今では会社の土台になっている。数字とビジョン、その両輪があるからこそ、社員さんも安心して挑戦できるのだと思います✨

AIとどう向き合うか、今まさに社内で議論中

印象的だったのは、細川社長が「今もまさに、社内の有識者と一緒に考えている最中です」と正直に打ち明けてくれたことでした。答えを持っているふりをせず、変化の途中であることを認める姿勢。さらに細川社長は、今月からX(旧Twitter)での発信にも力を入れ、ほぼ毎日投稿を続けているとのこと。ビジョンや考え方を継続的に発信することも、エンジニアという職種を抱えながら会社を成長させていくための、もうひとつの向き合い方なのだと感じました。私はこの誠実さこそ、社員さんからの信頼を積み上げていく土台なのだと感じました🍀

AIの進化は、止められる流れではありません。けれど、その変化にどう向き合うかは、経営者の覚悟ひとつで大きく変わっていく。細川社長の言葉から、そんな前向きな学びをいただいた撮影でした。私たちラモスマーケティングも、変化を追い風に変えていく企業さまの発信を、これからもお手伝いしていきたいと思います🌱

ラモスマーケティング 広瀬

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