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9割が途中でやめる?続けた会社が総取りする3つの理由

vanweekendjpn
9月12日
読了時間: 3分

「今月もまた撮影ですね」。カメラを片づけながら、社長さんが少し照れたように笑われることがあります。初回の撮影では声が固く、台本を握る手にも力が入っていた方が、半年経つと自分から企画を持ってきてくださる。振り返ってみると、そこに特別な裏技はありませんでした。ただ、やめなかった。それだけです。今回の50秒のショート動画は、企業チャンネルの一番の勝ち筋をまっすぐお伝えする一本になりました😊

動画はこちらからご視聴いただけます🎥

30本、50本を作れる会社が、そもそも多くありません

「動画を50本出しましょう」とお伝えすると、多くの会社さんが一度立ち止まられます。1本作るのに企画を考え、台本を書き、撮影日を空け、編集を待つ。その工程を50回繰り返せるかどうか。実際にやってみると、ここで手が止まる会社が本当に多いのです。逆に言えば、50本という数字を淡々と積める会社は、その時点でかなり少数派になります。私はこの話をするたびに、「継続」という地味な言葉が、実は一番強い武器なのだと感じます💪

作れた会社でも、8割9割は途中で手が止まります

そして、無事に本数を積めた会社であっても、8割から9割は、どこかのタイミングで投稿が止まっていきます。理由は「効果が見えない」「担当者が異動した」「繁忙期に手が回らない」など、どれもよくある事情ばかりです。つまり、脱落は能力の差ではなく、体制の差で起きています。ここを最初から想定して設計しておけるかどうかが、1年後の景色を分けます。私はこの数字を知ってから、続いている会社さんを心から尊敬するようになりました🌱

残った側に、チャンスがまとめて集まります

ここからが面白いところです。同じ業界で発信していた会社が次々と静かになっていくと、検索でも関連動画でも、残った1社が繰り返し表示されるようになります。競合が減った棚に、自社の商品だけが並んでいる状態と言えば伝わるでしょうか。実際、2年目に入ってから急に指名検索が増えたというご報告をいただくことがよくあります。走り続けた人だけが立てる場所が、確かにあります✨

続ける秘訣は、気合いではなく仕組みにあります

続けるために必要なのは、根性ではありません。撮影日をカレンダーに固定してしまう、1日でまとめ撮りする、企画のストックを常に5本持っておく。この3つを決めておくだけで、忙しい月でも投稿が途切れにくくなります。担当が1人に集中しないよう、外部の手を借りるのも立派な設計です。無理をしない形に整えた会社ほど、結果的に長く続いている。これは現場で何度も見てきた事実です😊

派手な仕掛けよりも、静かに続けること。それが企業チャンネルで一番強い戦い方です。9割が離れていく世界だからこそ、残った側に景色がまとめて集まってきます。今日の1本は、1年後の自分に届く手紙のようなもの。焦らず、けれど止まらずに積み重ねていきましょう🌱

ラモスマーケティング 近藤

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